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IDxl Information
アイ・ディー・クロスリンクからのお知らせ


Meta QuestとIsaacSimを用いたロボットアームのテレオペレーション環境の開発事例
こんにちは、IDXソリューション部 Y.O.です。 VRヘッドセット「Meta Quest 3」をNVIDIAのIsaacSimに接続し、シミュレーション上の産業用ロボットアームをVRコントローラーとゲームパッドの2通りで遠隔操作できる環境を構築した事例を紹介します。 キーワード:フィジカルAI デジタルツイン IsaacSim テレオペレーション VR はじめに テレオペレーションとは、人の操作をリアルタイムにロボットへ伝えて動かす手法です。遠隔地での作業に使えるだけでなく、ロボットに動作を教える模倣学習やVLA(Vision-Language-Action)の学習データ(人による操作のお手本)を集める手段としても注目されています。 今回の取り組みでは、VRコントローラーを使った直感的な操作と、ゲームパッドを使った操作の2通りで、シミュレーション上のロボットアームを動かせるようにしました。また、VRヘッドセットでロボットの動きを立体的に確認できるようにすることで、ロボットと対象物の位置関係を把握しやすくしています。 記事の前半では2つの構成に共
4 日前


オリジナルロボットを強化学習で歩かせる ― IsaacSim/IsaacLabによるSim2Real開発事例
こんにちは、IDXソリューション部のM.Tです。 市販の教育用四足歩行ロボットを題材に、ロボットモデルの作成から強化学習、実機デプロイまでを行ったSim2Real開発の事例を紹介します。 キーワード:フィジカルAI デジタルツイン IsaacSim IsaacLab Sim2Real 強化学習 はじめに この記事では、NVIDIAのIsaacSim/IsaacLabを用いた強化学習の開発事例を紹介します。IsaacSimには各社ロボットメーカーの機体が標準アセットとして用意されていますが、今回はそれらを使わず、市販の教育用ロボットを題材に選びました。シミュレーション上で使用するロボットモデルの作成から強化学習環境の作成・実行、そして生成したポリシーを実機に搭載して動作させるまで、Sim2Realの一連の流れを実際に行った内容をお伝えします。 使用したロボットと開発環境 使用したロボット Yahboom社の「DOGZILLA S2」を使用しています。犬型の4足歩行ロボットで、全部で12関節あり、各関節にサーボモーターを搭載しています。またIMU、
9月30日


2026年11月25日開催「第1回 メカトロ制御DXシンポジウム2026」のお知らせ
株式会社アイ・ディー・クロスリンク(IDxL)は、「第1回 メカトロ制御DXシンポジウム2026」を開催いたします。 本シンポジウムでは、「次世代のモビリティ・ロボティクスをささえる制御ソフトの未来」をテーマに、第一線で活躍する研究者・有識者を招き、AI時代の制御ソフトウェアにおける4つの主要視点から次世代のものづくりと社会インフラの姿を紐解きます。あわせて、未来の実現に向けたIDxLの実践的な取り組みや各種ソリューションもご紹介いたします。 【主な講演内容と登壇者】 Safety Case(安全検証) 「E2E自動運転時代に。安全をいかに証明するのか。その考え方と最新動向」 講師:井上 秀雄 氏(神奈川工科大学 研究推進機構 先進自動車研究所 所長・特任教授) ビークルAPI 「SDV時代の重要基盤となるビークルAPIの重要性と最新動向(仮)」 講師:柿原 安博 氏(名古屋工業大学 客員教授 / JASPAR 元理事) BodySharing 「(仮)BodySharingとフィジカルAIが拓く技能伝承」 講師:玉城 絵美 氏(慶應義塾大学大学
9月28日


5月27日(水)-29日(金)開催の人とくるまのテクノロジー展2026に出展
弊社は、親会社の株式会社IDAJと隣接でパシフィコ横浜にて開催される人とくるまのテクノロジー展2026に出展させていただきます。
4月20日


2026年4月22日(水)-24日(金)開催のOPIE'26レンズ設計・製造店に出展
弊社は、親会社の株式会社IDAJと共同でパシフィコ横浜にて開催される「OPIE26」に出展させていただきます。
3月18日


VRリハビリプログラムが沖縄タイムスで紹介されました。
株式会社アイ・ディー・クロスリンクの子会社であるリアルコネクト株式会社が、沖縄県の補助事業「ICTビジネス高度化支援技術」に採択され、VRリハビリテーションプログラムの開発を行いました。
この取り組みが評価され、沖縄タイムスにて弊社のプロジェクトをご紹介いただくこととなりました。
3月10日


少数精鋭の現場でしか味わえない働き甲斐について。
私たちは仕事に何を求めるか。 安定、給与、ワークライフバランス。それらが大切なのは言うまでもない。 でも、どこかで「それだけじゃない」と感じている人も多いはずだ。自分の仕事が社会のどこかに届いている実感。学んできたことが、本当の意味で武器になる瞬間。そして、昨日の自分では解けなかった問題を、今日の自分が解いたときの感覚。 そういった 知的な手応え を、仕事の中心に置いている人たちがいる。 自分の理論が、マシンを動かすという体験 働き甲斐を語るとき、よく社会貢献という言葉が使われる。しかし現実には、大きな組織の一員として働いていると、自分の仕事が最終的にどこへ届いているのか見えにくくなることも多い。 MBDの現場は、その点でやや特異だ。自分が設計した制御アルゴリズムが、実際の車両の挙動に直接影響する。自分が構築したシミュレーションモデルが、顧客の開発判断を変える。抽象的な理論や数式が、物理的な世界を動かす。 その経路があまりに短く、ダイレクトだ。 「やった分だけ手応えが返ってくる、フェアでエキサイティングな環境」という言葉が、この仕事の本質をよく表
3月4日


物理を知る人間が、ソフトウェアを動かす時代がきた。
自動車が自分で走る。工場がデータで自律制御される。日進月歩のごとくスマートフォンのように機械がアップデートされいる様子は驚くばかりだ。 昔前なら SF の世界の話だったことが、製造業の現場ではすでに現実になろうとしている。そしてその変化の最前線を支えているのが、 モデルベース開発(MBD) という技術アプローチだ。 従来のものづくりは、試作→テスト→修正を幾度も繰り返す「実機ありき」のプロセスだった。しかし自動車の電動化・自動化が進む現在、開発対象のシステムはあまりに複雑になりすぎた。熱管理、モーター制御、センサー処理、安全アルゴリズム。これらが絡み合うメカトロニクスシステムを、従来手法だけで検証しようとすれば、莫大なコストと時間がかかる。 そこで注目されているのが、コンピュータ上のモデルを使って設計・検証を行うMBDだ。物理法則に基づいた精緻なシミュレーションで、実機を作る前の段階から品質を作り込む。失敗をバーチャルで潰し、成功だけを現実に持ち込む。そんな開発プロセスの転換が、いま業界全体で加速している。 物理とソフトウェアの両方がわかる人間の
3月4日


ウェブサイトのリニューアルが完了しました。
株式会社アイ・ディー・クロスリンクは、このたびウェブサイトをリニューアルいたしました。 モデルベース開発(MBD)支援やデジタルツイン、VR/AR/MR可視化、技術教育など、当社の事業内容や強みを、より分かりやすくお伝えできる構成へ刷新しています。 変化の激しい時代において、技術によって「考えやすく、判断しやすい」環境を支える存在でありたい。そんな想いを込めたサイトです。 ぜひご覧ください。
2月8日
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